itエンジニアが正社員として働く場合

IT業界は、会社に属するもよし、フリーとして働くもよし、といった具合に雇用形態が様々です。
そして、正社員として企業に所属しているitエンジニアであっても、仕事の内容や分野によって職場環境などは大きく異なっています。

例えば、一般的な企業でも営業であれば外に出る仕事が多くなりますし、経理であれば特定の執務室でパソコンを用いた作業がメインとなるでしょう。
itエンジニアの場合は、それよりも多様な環境があります。
特殊なオペレーションルームで基本は待機し、定期作業とトラブル発生時だけ作業を行うという常駐業務もあれば、大きな執務室で何人もの人が集まって一つのソフトウェアを開発する業務もあります。

職場環境も様々なことに加えて、正社員の場合は、一つの企業の中で大小のプロジェクトが同時に進行していますので、突然のヘルプ対応やごく短期間のプロジェクト参加を任されることもあります。
有能で問題解決能力に優れた人などは特にその傾向にあり、一日に幾つもの拠点(仕事場)を回るようなこともあるでしょう。
反対に「システムを作った人が、システムについて最も精通しているから任せるより他ない」といった理由で、十年以上も同じところで担当を任されるようなケースも珍しくはありません。
フリーランスと比べると、企業に所属するだけ安定した収入は得られますが、自分がどのような仕事を任されるかは上司や部課の意向によって決められることも多いのが特徴と言えます。


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